マツダミヒロ

質問家
「魔法の質問」主宰
日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー

山形生まれ。
芸術系の大学を卒業後、コンピュータグラフィックが得意な後輩とともに、ホームページ制作・コマーシャル制作等を行なう会社を設立。事業の成功と失敗を繰り返しながら、人をやる気にさせるコミュニケーションの難しさを痛感。

その頃参加したITベンチャー企業の講演会で「成功の要因のひとつは、毎週質問をしに来るコーチだ」という言葉に衝撃を受ける。初めて、コーチングの存在を知る。

同時に、起業を志す大学の後輩たちが、アドバイスを求めて訪ねてくるたび、質問をするだけでやる気になることに気づく。また、自分自身への問いかけ方を変えることで、より自分らしく楽しく生きることができるようになったと感じる。これらの実体験が質問の力を確信するきっかけとなった。

その後、カウンセリング・コーチングの理論をベースに、自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから「魔法の質問」と名づけた。

2004年より日刊メルマガ「魔法の質問」を開始。クチコミで人気が広がり、毎日2万人が読むメルマガとなる。このメルマガを元に書籍化や講演の依頼が舞い込み、今では著書12冊(うち海外に翻訳されたもの3冊)、講演は海外でのものを含め年間200件以上。
上質な質問を投げかけ、参加者が答えるスタイルの「魔法の質問ライブ」を軸に、全国で企業研修、経営者向け研修やグループセッション等を行なっている。

NHK「おはよう日本」で、その様子がとりあげられた「魔法の質問学校プロジェクト」は、全国の小中学校・高校へ赴き、未来を担う子供たち向けに「魔法の質問ライブ」を行なうもの。学校側の負担をなくすため、講師料のみならず交通費分も無料にし、先生には授業で使える教材を提供している。

質問によって、「その人らしい人生を生きることができる世の中にする」のがミッション。「質問は、人生を変える」をキャッチフレーズに、上質な質問によって、上質な人生を生きるきっかけづくりを行なっている。
ナチュラルな人柄と話し方で、子供からお年寄りまで多くのファンを持つ。

著書に『起きてから寝るまでの魔法の質問』(サンマーク出版)、『質問で学ぶシンプルコーチング』(PHP研究所)、『しあわせは、すぐ近くにある。』(大和書房)、『やめる力』(中経出版)、『しあわせをつくる 自分探しの授業』(アクセスパブリッシング)、『初めての人とでもスムーズに話せる質問力』(こう書房)『子どもが「やる気」になる質問』(PHP研究所)などがある。
マツダミヒロ