イギリスに来るたびに
泊まる場所。
それが
Cliveden House(クリブデン)です。
ここは、
昔、貴族(サザーランド公爵)が住んでいた邸宅で
マナーハウスと呼ばれます。
デザインも素敵で
ウェストミンスター宮殿(今の国会議事堂)の
建築家として
イギリスではとても有名なチャールズ・バリー氏。
そのバリー氏がイタリアンスタイルの宮殿としてつくったようです。
今回泊まった部屋の名前も「Barry」でした。
ここは
写真でもわかるように
とてつもなく広いです。
写真はお庭です。
その広さ、
東京ドーム32個分。
ここに来ると、
広すぎるお庭を散歩をすることが日課。
肌寒い中
朝のエネルギーを浴びに歩きます。
ロンドンでの
喧騒も好きですが、
自然に囲まれて
ゆっくりとした時間の流れを感じることも大切。
2つの過ごし方の
バランスを大事にしたいですね。
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