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	<title>MIHIRO&#039;S  BLOG &#187; 鮨一松</title>
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	<description>マツダミヒロ公式ブログ</description>
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		<title>Thankyou Daddy</title>
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		<pubDate>Fri, 29 Dec 2017 09:15:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マツダ ミヒロ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[diary]]></category>
		<category><![CDATA[寿司屋]]></category>
		<category><![CDATA[鮨一松]]></category>

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		<description><![CDATA[マツダミヒロです 真夏のオーストラリアから 一転し ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img width="1411" height="1058" src="https://matsudamihiro.com/wp-content/uploads/2017/12/10873355_10152922734969334_8336764004853368402_o.jpg" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="10873355_10152922734969334_8336764004853368402_o" /></p><p>マツダミヒロです</p>
<p>真夏のオーストラリアから<br />
一転して、吹雪の山形へと帰ってきました。</p>
<p>　【ぼくにとって、とっても悲しいストーリーを書きます】</p>
<p>理由は<br />
毎年恒例の<br />
実家のおすしやさんのお手伝いです。</p>
<p>鮨屋が忙しい<br />
お盆とお正月は、必ずお手伝いしています。</p>
<p>ちなみに、うちのすしやの場合は<br />
1年で最も忙しいのが大晦日。<br />
2番めに忙しいのがお盆（8月13日）</p>
<p>そして、<br />
ぼくの誕生日が大晦日<br />
父の誕生日が8月13日　笑</p>
<p>忙しい、親子です。</p>
<p>モノゴコロついたときから<br />
小学生になるまえから<br />
ずっとずっと<br />
鮨屋の手伝いをしてきました。</p>
<p>創業46年の内、ぼくが手伝ったのは<br />
40年ほどでしょうか。</p>
<p>最初は<br />
お遊びのような手伝いでしたが<br />
ぼくが成長するにつれて、<br />
仕込みができるようになり、<br />
出前ができるようになり<br />
その幅が広がってきました。</p>
<p>大学生の頃は<br />
手伝うのが<br />
嫌で嫌で仕方がありませんでした。<br />
だってぼくの誕生日なんだもん　笑</p>
<p>そりゃ、遊びたい盛りですよ。</p>
<p>なので、<br />
お手伝いにも、全く身が入りませんでした。</p>
<p>でも<br />
手伝わなければいけない、という【事実】は<br />
変わりないわけです。</p>
<p>そこで、<br />
何かいい方法はないかと<br />
考えました。</p>
<p>あるおうちへ<br />
出前に言った時<br />
お寿司を玄関口で差し出すと<br />
奥から子どもたちが走ってきて</p>
<p>「わぁーおすしだー」と<br />
笑顔で喜んでいました。</p>
<p>その姿を見て<br />
気づいたのです。</p>
<p>「ぼくは、<br />
　お寿司を運んでいるんじゃない。<br />
　お米の上に魚が乗っているものを運んでいるんじゃない。<br />
　お客様の笑顔を運んでいるんだ！」</p>
<p>と。</p>
<p>それに気づいてからは<br />
楽しくて仕方がありませんでした。</p>
<p>どうやって、お客様を笑顔にしようか？<br />
と。</p>
<p>そう考えるだけで<br />
話す言葉や、立ち振舞が変わってきます。<br />
お客様との関係も変わってきますよね。</p>
<p>今から20数年も前のこと、<br />
ぼくが大学の頃は<br />
まだまだ街のお寿司屋さん、全盛期。<br />
本当に忙しい時期でした。<br />
回転寿司もスーパーでもあまりお寿司を売っていない時。</p>
<p>2時間で40件位出前をした記憶があります。</p>
<p>時代とともに<br />
鮨屋も衰退し、今では<br />
忙しいと言っても<br />
実はそれほどではありません。</p>
<p>でも、<br />
親孝行と思って<br />
お盆とお正月に<br />
手伝いをしています。</p>
<p>親子で会話もできるし<br />
短いけどご飯も一緒に食べられる。</p>
<p>そんな時間は<br />
今ではあまりないですものね。</p>
<p>ぼくのライフスタイルもどんどん変わり</p>
<p>【時間】と【場所】にとらわれないライフスタイルになりました。</p>
<p>みんな<br />
勘違いしているかもしれないのですが</p>
<p>【時間】と【場所】にとらわれないということは<br />
どっかに旅しなきゃいけない、と思っている人も多いようです　笑</p>
<p>ぼくは、このライフスタイルになって<br />
毎月、実家に帰るようになりました。<br />
親に会い、会話をするようになりました。</p>
<p>周りの同級生などにきくと、<br />
実家に帰省できるのは、よくても年2回。</p>
<p>父や母の周りの人からは<br />
羨ましいねー　と、言われたりします。</p>
<p>どこにいても、<br />
仕事ができるのは<br />
どこかに遊びにいくということではなく</p>
<p>・大切な人とたくさん時間を過ごす<br />
・いつでも好きな時に遠くにいる家族に会いにいける</p>
<p>ということでもあります。</p>
<p>さて、<br />
父も70歳を超え<br />
この46年間、ほぼ休みなく働いてきました。</p>
<p>というのも、<br />
例えば<br />
年末の営業は大晦日まで<br />
年始は元旦から　笑</p>
<p>定休日は火曜日なのですが<br />
出前が入れば営業する。</p>
<p>　＊この姿勢からぼくも学ばせてもらいました</p>
<p>そんなお客さん想いのせいか<br />
ほとんどずっとずっと働いて<br />
疲れたようです。</p>
<p>ということで、<br />
あと1ヶ月で閉店。</p>
<p>ぼくが一番好きな食べ物はお寿司ですが<br />
条件があって、<br />
「実家のお寿司」なのです。</p>
<p>そのお寿司がもう食べられないのは<br />
とってもとっても悲しいです。<br />
まだ実感は持てないのですが。</p>
<p>でも、<br />
どんなものにも<br />
終わりはきます。</p>
<p>『賢人たちからの魔法の質問』<br />
という著書にも書いたのですが</p>
<p>何かを始めるよりも、終えることのほうが難しい<br />
だからこそ、<br />
「どのように終えようか？」<br />
という問いを常に持つことが大切。</p>
<p>自分でビジネスをしている人は<br />
終えるタイミングは自分で決めなければいけません。</p>
<p>ぼくは<br />
今のところ、生涯現役を目指しますが<br />
どのように終えるのか、<br />
そして終える時にどんな気持ちかは<br />
全く想像がつきません。</p>
<p>なので、<br />
父の気持ちになることはできないのですが<br />
ここまで続けてきて<br />
そしてぼくを育ててきてくれたことに感謝したいと思います。</p>
<p>なにしろ、<br />
だいぶお寿司を食べて育ってきているので<br />
ぼくのほとんどは、お寿司で、できていますので。</p>
<p>ということで、<br />
今度の年末年始が、<br />
最後の親孝行。</p>
<p>すしやのお手伝いに精一杯励みます。</p>
<p>魔法の質問<br />
「あなたはどんな親孝行をしますか？」<br />
　</p>
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